岐阜工業高等専門学校(岐阜県本巣市)は、2026年2月4日に岐阜県知事・江崎禎英氏による講演会を開催したと発表しました。会場には学生、地域企業関係者など約600人が参加し、地域と産業、そして将来のものづくりについて考える機会となりました。

岐阜高専で開催された岐阜県知事講演会の全景

🟢 講演テーマは「世界の中の日本を考える」

今回の講演は、岐阜県が岐阜高専地域連携協力会の特別会員であることを背景に、若い世代へ直接メッセージを届ける場として企画されたものです。江崎知事は「世界の中の日本を考える~日本のモノづくりと競争力の源泉~」と題し、日本が持つ豊かさ・安全性・衛生面・文化面の価値を、国際的な視点から捉え直す重要性を語りました。

講演では、日本のものづくりの強みとして、相手の立場に立つ姿勢や、手を抜かない仕事観にも言及。参加した学生に向けて「何を守り、何を変えるか。未来をつくるのは皆さん」という趣旨のメッセージが送られています。

講演する江崎禎英岐阜県知事と聴講する学生

📍 学生との質疑応答も実施

当日は地域産業に関する質問も寄せられ、代表学生がお礼を述べる場面もありました。講演内容は、学生にとって日本経済や地域産業を見つめ直す学びの機会になったとされています。

🏫 岐阜高専について

岐阜高専は1963年設立の高等教育機関で、機械・電気情報・電子制御・環境都市・建築の5学科と専攻科を有し、約1,000人規模の学生が学んでいます。地域と連携しながら、創造力と倫理観を備えた技術者育成に取り組んでいます。

岐阜工業高等専門学校の校舎全景

📚 情報元

・PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000650.000075419.html

※本記事は2026年2月20日時点の情報をもとに作成しています。掲載内容は変更となる場合があります。最新情報は公式発表をご確認ください。