岐阜県瑞浪市のクラフトビール醸造所「カマドブリュワリー(株式会社東美濃ビアワークス)」が、岐阜県オリジナルの清酒酵母「NFG酵母」を用いたクラフトビールの醸造に成功したと発表しました。商品名は「金華の頂(きんかのいただき)Strong Ale」です。

同社によると、NFG酵母のクラフトビールへの技術転用は世界初の取り組み。清酒酵母由来の香味特性をビールづくりに活かすため、技術移転を受けたうえで試行錯誤を重ね、商品化に至ったとしています。

金華の頂 Strong Ale ボトル画像
写真提供:PR TIMES(株式会社東美濃ビアワークス)

商品のポイント

  • 岐阜県オリジナル「NFG酵母」を活用
  • スタイルはストロングエール、アルコール度数13%
  • りんごの蜜のような香りとドライな飲み口が特徴
  • 贈答や特別な乾杯シーンを意識したデザイン

リリースでは、清酒酵母由来の吟醸香やリンゴ酸のさわやかな酸味、ハイアルコールながら重すぎない飲み口が魅力と紹介されています。通常のビール酵母とは異なる性質を持つNFG酵母の特徴を、クラフトビールとして引き出した点が注目されます。

金華の頂 Strong Ale 商品ビジュアル
写真提供:PR TIMES(株式会社東美濃ビアワークス)

販売情報

販売時期や提供形態は店舗によって異なるため、来店前に最新情報を確認するのがおすすめです。地域発の技術を活かした新しいクラフトビールとして、東濃エリアの話題の1本になりそうです。

金華の頂 Strong Ale ロゴ画像
写真提供:PR TIMES(株式会社東美濃ビアワークス)