岐阜県瑞浪市のクラフトビール醸造所「カマドブリュワリー(株式会社東美濃ビアワークス)」が、岐阜県オリジナルの清酒酵母「NFG酵母」を用いたクラフトビールの醸造に成功したと発表しました。商品名は「金華の頂(きんかのいただき)Strong Ale」です。
同社によると、NFG酵母のクラフトビールへの技術転用は世界初の取り組み。清酒酵母由来の香味特性をビールづくりに活かすため、技術移転を受けたうえで試行錯誤を重ね、商品化に至ったとしています。

商品のポイント
- 岐阜県オリジナル「NFG酵母」を活用
- スタイルはストロングエール、アルコール度数13%
- りんごの蜜のような香りとドライな飲み口が特徴
- 贈答や特別な乾杯シーンを意識したデザイン
リリースでは、清酒酵母由来の吟醸香やリンゴ酸のさわやかな酸味、ハイアルコールながら重すぎない飲み口が魅力と紹介されています。通常のビール酵母とは異なる性質を持つNFG酵母の特徴を、クラフトビールとして引き出した点が注目されます。

販売情報
- 樽生:直営ビアバー(岐阜県瑞浪市釜戸町3154-3)ほか
- 樽生価格:150ml 700円(税込)
- ボトル:店頭 330ml 1,380円(税込)
- EC:https://camado.stores.jp/items/6993d65fa8296c2f710e1fbc
販売時期や提供形態は店舗によって異なるため、来店前に最新情報を確認するのがおすすめです。地域発の技術を活かした新しいクラフトビールとして、東濃エリアの話題の1本になりそうです。
