岐阜県のこれからの暮らしや地域づくりについて、若い世代が自分たちの言葉で思いを伝える場が開かれました。
岐阜県は12月19日、岐阜市内で「若者未来デザイン会議」を開催し、県内企業で働く若手社会人や大学生が、知事に対して県政や社会課題について提案しました。
当日の様子は、岐阜県公式YouTubeチャンネルでも公開されており、若者たちが真剣な表情で意見を伝える姿や、知事とのやり取りを動画で見ることができます。
🟢 人口減少や人手不足を、若者目線で考える
この会議には、県内企業の若手社員や大学生で構成される「岐阜県創生研鑽会」のメンバー6人が参加しました。
人口減少による人手不足や地域経済の停滞といった課題について、
「企業や行政がつながることで、新しいアイデアが生まれるのでは」
「地域課題を一緒に解決できる仕組みが必要」
など、現場感のある提案が次々と語られました。
提案を受けた江崎知事は、
「どうしたら周りの人が幸せになるかを柔軟に考えるといいと思います。若い皆さんの取り組みに期待しています。」
と話し、若者の発想や行動力に期待を寄せました。
会場には、うなずきながら話を聞く姿も見られ、穏やかな雰囲気で意見交換が行われました。
🟢 「アイデアを形にできる場が増えてほしい」
発表した岐阜県創生研鑽会の阿部雄大さん(東海日動火災保険株式会社)は、
「民間企業が県と連携してできることは多くあると思います。県には民間と距離を近くして共に取り組んでいくことを期待しています。」と話しました。
また、岐阜大学3年生の小川結生さんは、
「若者は沢山アイデアがありますが、それを実現する場所や予算がないので、アイデアを発言できる場所や活動できる場所が増えるとうれしいです。」
と、率直な思いを語っています。
🟢 若者の声が、これからの岐阜をつくる
少子高齢化や人口減少が進む中、若い世代が地域の未来を自分ごととして考え、行政に提案する取り組みは大切な一歩です。
今回の会議は、若者の本気や地域への思いが、動画を通しても伝わる内容となっています。
🟢 参考サイトまとめ
本記事は、以下の公式情報を参考に作成しました。
▪️岐阜県公式サイト:
https://www.pref.gifu.lg.jp/site/hotnews/475321.html
▪️岐阜県公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/watch?v=CAjTsvoqmmM&t=24s
※本記事は、2026年1月19日時点のものです。